健康になりたい!人生を変えたいならやめるべき5つのものとは?

「健康になりたい!」、今の人生に満足できず、「人生変えたい」と思っている人に。
普段あなたの何気ない行動をやめるだけで、人生をちょっとだけ変えることができるかもしれません。

最近では、「断捨離」や「ミニマリスト」といった「持たない暮らし」が注目を集めています。
人によって必要と、必要じゃないものは違うと思いますが、すべての人に言える科学的に減らしたらいいものがあります。

それは、たくさんありますが、その中で減らすことで最も人生に大きな変化をもたらすものをあげるとしたら「超常刺激」です。

みなさんも「超常刺激」を減らして人生を変えてみませんか?

「超常刺激」とは?現代病の背景

現代人の脳は狩猟採集民だった頃の人間の脳と大して変わっていません。
そんな中人間は急速に文化を発展させてきたことにより、人間の脳が対処することができない刺激が多く生まれてしまったと言われています。

糖尿病やうつ病といった現代病は狩猟採集民の頃にはありえなかったものです。
脳が処理しきれない超常刺激にさらされ過ぎているために、脳が必要以上に興奮してしまい休まるタイミングがなくなってしまい鬱になったり落ち込んでしまうのではないかと言われています。

「超常刺激」には5つあると言われています。
現代社会で生きている私たちにこれらを全てなくすことは難しいですが、自分でコントロールできるところから減らしていくことは体にとっていいことです。
ゼロにしなくても減らす努力をしてみましょう。

1. ジャンクフード

塩分や糖質、脂肪など、人間が進化の過程において摂ることができず貴重なものだったため、人間の脳はそれを求めるように進化しました。

もし、このような人間が進化の過程において求めてきたものを凝縮した食べ物を作れば、人間の脳が壊れてしまうぐらいの依存性を生み出すことができるのではないかという研究もあります。

ジャンクフードの危険な要因1 グルテン

最近ではミランダ・カーなどのトップモデルのを筆頭に「グルテンフリー」という健康法が話題になりました。
※グルテン認知症、癲癇、頭痛、うつ病、統合失調症、ADHD、さらには性欲減退を引き起こすきっかけが、最近の研究によってグルテンであると判明しています。

「グルテンが体に合わない人が問題なだけでしょ?」と思いがちですが、これらの病気は問題なくグルテンを消化できる人や、グルテン過敏症の検査で陰性だった人にさえも当てはまるのです。
食事からグルテンを取り除く生活を採用することは、脳の病気を軽減するための何より確かな手段であり、この簡潔な「処方箋」はどんな薬物治療にも勝るとも言われています。

※グルテンとは

グルテンは、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるたんぱく質で、グリアジンとグルテニンという2種類のたんぱく質を水でこねることでつくられます。
粘りや弾力があることが特徴で、パンやうどんのもちもち食感のもとになります。
グルテンは地球上でもっともありふれた添加物の一つで、パスタやそうめんなどの麺やお好み焼きやピザ、カレーのルーなどの加工食品、天ぷらやフライの衣、クッキーなどのお菓子も含めて、グルテンを含んだ食品はたくさんあります。

引用元

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ジャンクフードの危険な要因2 血糖値が急上昇(高GI)

また、血糖値が急上昇するGI値の高い食品も依存性があるのではないかとされています。

お腹が空くと、イライラして不機嫌になり、些細なことでカチンと頭にくる・・・

これは空腹で体内の血糖値が下がりすぎ、脳にエネルギーが回らなくなるために起こる現象です。
高GIな食品をとると血糖値は一気に上がり、一気に下がります。

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ジャンクフードの危険な要因3 たっぷりの砂糖

砂糖にもタバコや麻薬並みに依存性があるのではないかという研究もあるぐらいです。

砂糖を摂取すると脳の中でドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどの脳内神経伝達物質が分泌されます。
これらの物質は人に幸福感や癒やしを与える麻薬のような性質を持っています。

身体が疲れたときや、ストレスを感じるたびに甘いものを食べて幸福感や癒しを得るようになると、この快感がクセとなり、やがては中毒のように「砂糖を取ること=幸せになる」と無意識に脳が感じるようになってしまいます。

そもそもジャンクフードは人が好むように科学的に計算されて作られています。
このようにグルテンを含み、血糖値が急激に上がるジャンクフードは、病気の原因・脳に及ぼす影響を忘れてはいけません。
ジャンクフードをやめることで、人生が変わるといえるでしょう。

2.インターネット

インターネットが便利なのは間違いありません。
もはやゼロには出来ないものですが、簡単にあらゆる情報にアクセスすることができるので、脳の興奮状態を作ってしまいます。

人間の脳というのは未知への刺激に敏感なので、LINEの通知音でさえも実際は大した用件でもないのに無性に気になったりしてしまいます。

インターネットの使いすぎは人間の集中力にダメージを与えるSNSの正しい使い方をしないと人間を不幸にするメンタルに最もダメージを与えるSNSはInstagramだというような研究もあります。

人間は本来コミュニケーションをするように発達してきた生き物ですから、コミュニケーションに関する刺激にはとても敏感で弱いものです。

そのため、自分で調べ物をする際にインターネットを使うのはとても便利ですが、コミュニケーションのためにネットを使いすぎると、そちらに全ての注意を持って行かれてしまいます。

人と一緒に遊んだりしている時には朝まで起きていられても、家で一人で本を読んでいるとすぐに眠くなって寝てしまうということはありませんか?

これはコミュニケーションにより刺激を受けているからで、コミュニケーションは睡眠すら乗り越えているということなのです。

SNSやメールも便利なものですが、使い方次第でとても危険なものです。
暇ですぐ手に取るのではなく、時間を目的を決めて使用する。
また、仕事中や勉強中などは集中力の妨げとなるので、電源を切る、部屋に持ってこないなどをするのがオススメです。

3.ポルノ

ケンブリッジ大学の研究で、ポルノにはまっている人の脳はドラッグ中毒者の脳とほとんど同じような状態に変化しているということが分かっています。

快楽物質であるドーパミンを分泌させすぎてしまい麻薬と同じような状態になってしまい、どんどん依存するようになってしまうわけです。

ドーパミンというのは期待のホルモンです。
ドーパミンが出ると期待ばかりが生まれてしまい、その先の喜びにはいつまでたってもたどり着きません。
そのため、永遠にそれを求めるようになってしまうわけです。
実際には快楽ではなくもっと大きな期待を追いかけているだけなので、結果的にその先には絶望しか待っていないということです。

4.ブルーライト

パソコンやスマホのブルーライトは目や睡眠に影響を及ぼします。

ブルーライトの目への影響

青い光(ブルーライト)は、液晶画面だけでなく、太陽光にも含まれていますし、照明やテレビ画面からも発せられていますが、問題なのはスマホやタブレットなど、至近距離で見る事の多い液晶画面から発せられるブルーライトで、人体に与えるダメージが大きいという事で問題になっているのです。

ブルーライトは直接目にダメージを与えるだけでなく、波長の短い光であるブルーライトは散乱しやすい特性を持っており、それがスマホなどにの画面の眩しさや、表示の滲みに繋がり、目はこの滲んだ表示にピントを合わせようとしてして、しっかり見ようと何度もピント調節を繰り返すため、目の疲労にもつながります。

さらに、液晶画面を凝視する事で「まばたき」が減り、角膜の乾燥を招く事もデメリットの1つです。

ブルーライトの睡眠への影響

「就寝前にスマホを見てはいけない」というのを聞いたことがあるかと思います。
これは、スマホから大量に発せられるブルーライトが、人体の睡眠に関するメカニズムに変調をきたすためだと言われています。

ブルーライトは、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制する効果があります。
簡単に言えば、「メラトニン」の分泌量が多ければ眠くなり、少なければ目が冴えるという構造です。

このため、朝カーテンを開けブルーライトが含まれる太陽光を浴びる事で目が覚め活動的になり、夜になって日が沈み部屋を暗くし、ブルーライトを浴びなくなれば眠くなるというのが自然の睡眠サイクルです。

しかし、現代人は本来ブルーライトを浴びるはずのない日没後にスマホやパソコン・液晶テレビなどからブルーライトを浴びる事で睡眠サイクルに変調をきたす可能性が高くなっているのです。
特に、就寝前2時間前以降は、寝つきが悪くなったり、不眠症の原因にもなり兼ねないので、スマホ利用は控えた方が良いと言われています。

5.テレビ・ゲーム

テレビやゲームも超常刺激になります。
最近ではいつでも気軽にできる携帯ゲーム依存症が増えてきています。

ある程度時間を制限したりしていないと、急速にはまってしまいます。
法律で禁止されていないだけで、中毒性の高いものはこんなにも身の回りにたくさんありますので気をつけてください。

超常刺激を減らす方法

では、実際にこれらの超常刺激に既にはまっている人はどうすればいいのでしょうか。

そういった人に一番効果的な方法は運動です。

結局は、自己コントロール能力の問題で、実際の麻薬中毒のようにどうしても抜けられない中毒症状を作り出しているわけではないので、自分の意志の力である程度はどうにかなるものです。

ですが、自己コントロール能力は鍛えてあげないと身につきません。

一番簡単に自己コントロール能力を鍛えることができて、今回紹介した超常刺激の問題を全て解決することができるのは、運動です。

ですが、いきなり「毎日30分走りなさい」と言われても難しいでしょう。

一日5分のスクワットや手軽なものから始めるのが効果的です。

この記事はメンタリストDaiGoさんの動画をもとに書いています↓↓