胸を大きくする方法!簡単ならやっぱこれ!【結論・合唱のポーズ】

「バストアップ=合掌のポーズ」と思い浮かべる人も多いのでしょうか。

では、本当にバストアップ効果はあるのかどうか?また毎日やっても問題はないのかなど、今回は「合掌のポーズ」について詳しく説明します。

参考までに、この記事を書いている私の自己紹介。

元はDカップでおっぱいに自身がありましたが、出産と授乳を機にしぽんで形の悪いBカップに。
ですが、1年でFカップまで胸を成長させることができました。
参考・卒乳後のおっぱいが垂れる!バストアップに成功したビフォーアフター公開!

胸を大きくする方法!簡単ならやっぱこれ!【結論・合唱のポーズ】

結論から言うとあります。
ただし、合掌のポーズを毎日やり続け「巨乳」になるというのは難しいでしょう。
合掌のポーズには限界があります。

その理由を説明します。

筋トレで脂肪はつけられない

合掌のポーズは手軽に大胸筋を鍛えることができる筋トレです。
胸の土台である胸筋が肥大化すれば、バストにハリが出て大きくなり、下垂を防ぐ効果があります。

詳しくはこちらの記事を参照してください。
筋トレにバストアップ効果はあるの?【ビフォーアフターまとめ】

ですが胸に脂肪をつけることはできませんから、合掌のポーズだけでは限界があります。

胸に脂肪をつけたいのであれば、サプリや脂肪細胞を大きくする「ボルフィリン」配合のクリームなどがオススメです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。

合掌のポーズだけでは胸筋のトレーニングは不十分

筋トレはただすればいいというわけではありません。
筋肉を大きくするには筋肥大する速筋を鍛えるのが必要不可欠でおり、合掌のポーズだけでは速筋を効率よく鍛えることは難しいでしょう。

結論から言ったので「?」の人も多いと思うので順を追って説明します。

筋肉には速筋と遅筋がある

筋肉には大きくわけて、速筋と遅筋の2種類があります。

速筋(そっきん)・すばやく収縮する事ができる筋肉で、一瞬の力(短時間で大きな力)を発揮するときに使われます。
しかし、大きな力を発揮する反面、持久力(スタミナ)がなく疲れやすい筋肉です。
 
遅筋(ちきん)・ゆっくり収縮する筋肉で、強い力を発揮することが出来ませんが、一定の力を長時間発揮する持久力があり疲れにくい筋肉です。

速筋は筋肉が白っぽく見えるため白筋、遅筋は赤く見えるため赤筋と呼ばれ、魚で例えると近海で泳ぐタイやヒラメは一瞬に逃げる速さをもった白身の「速筋」で、遠海で泳ぐマグロやカツオは、長時間泳ぐスタミナをもった赤身の遅筋です。

(http://www.taka-spo.or.jp/healths12.htmlより引用) 

速筋は筋肥大する筋肉・遅筋は筋肥大がほとんどしない

そして、ポイントは速筋は筋肥大しやすく、遅筋はほとんど筋肥大しないということです。

短距離走(速筋)と持久走(遅筋)のランナーの体を比べてみるとわかりやすいです。

▼オリンピック代表選手の短距離走(速筋)選手たち

▼オリンピック代表選手の長距離走(遅筋)選手たち

(画像元・http://viva-wmaga.eek.jp/2013/11/13/19054)

速筋を鍛える短距離走ランナーはムキムキなのに対し、遅筋を主に鍛える長距離ランナーは引き締まったからだをしています。

バストアップするなら速筋も鍛えるべし

だんだん見えてきたでしょうか。

バストアップ(胸にハリを与え下垂を防ぎたい)したいのならば、筋肥大が必要なので、速筋も鍛える必要があります。
ですが、合掌のポーズだけでは速筋を鍛えることは難しく、筋肥大がしにくい遅筋を鍛えることになります。
(それでも多少の筋肥大は望めますが・・・)

速筋と遅筋の鍛え方の違い

ずばり負荷です。

高負荷×低回数=速筋
低負荷×高回数=遅筋

なので、短距離走の選手の方が筋肉が発達しやすく、長距離の選手は筋肥大しにくいのです。

筋肥大を目的としたバストアップなら速筋を鍛えるのが効果的ですが、逆に女性で脚痩せしたいけど、ムキムキになりたくない人など引き締め目的なら、低負荷で高回数の遅筋を狙います。

胸筋の筋トレでバストアップするには?

もちろん遅筋がまったく筋肥大しないかといえばそうではないので、意味がないわけではありません。
ですが筋肥大を目的とした筋トレを行う場合は、速筋をねらった高負荷低回数の筋トレと遅筋をねらった低負荷高回数の筋トレをするのが一般的です。

具体的には、腕立てなどのプッシュ系で高負荷×低回数で速筋肉を狙う筋トレ+フライ系(ベンチフライなど)や合掌のポーズなど低負荷×高回数の筋トレで攻めるのがオススメです。

私が普段やっている胸筋トレ▼

合掌のポーズは毎日やってもいいの?

最近では超回復について賛否両論あるので、絶対ではありませんが、私は毎日してもOKだと思います。

超回復についての記事▼
筋トレをする前に最低限知っておきたい知識まとめ【効果を出す方法】

それは遅筋には疲労しにくいという特徴があるからです。

私の場合、速筋+遅筋を鍛えるメニューは2日に1回取り組み、毎日テレビを見ている合間時間などに合掌のポーズをしています。

また、私は合掌のポーズは力が分散したり、手が痛くなったりするので、このようなグッズを使用しています。

これをリビングに置いておいて、できるときはいつでもこれで合掌のポーズを行っています。
ちなみに内ももを引き締めたい・隙間が欲しいという人にもオススメで、座りながら太ももに挟んで鍛えています。

私は車で移動することも多いので、車での移動中を無駄にしたくないという思いから車用にもう1つ常備しています。
遅筋は本当に塵積って山となるなので、日々の合間時間の努力が大事ですよ☆

まとめ

合掌のポーズでバストアップできるのか?
→できる。

だが、より胸筋の筋トレの効果を出すのなら合掌のポーズ(遅筋トレーニング)だけでは不十分なので、速筋トレ(腕立て伏せなどの高負荷トレーニング)も一緒にやる必要がある。

また、遅筋トレーニングは筋疲労しにくいので毎日やっても問題ない。(筆者の見解)

効率よく胸筋トレーニングを行い、ハリのあるきれいなバストを一緒に手に入れましょう。

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