胸が垂れないためにはどんなブラをつければいい?
どんなブラに注意し、どんなブラをつければいいか教えて。
このような悩みを抱えていませんか。
今回は垂れやすくなるので注意が必要なブラ3選と胸が垂れないための正しいブラの選び方ついてまとめました。
胸が垂れてからでは遅いので早めの対策が大事です。
たかがブラですが、侮ることなかれ。
胸が垂れるブラまとめ!下垂を食い止める正しいブラの選び方
産前はDカップでしたが、出産と授乳を機にしぽんで形の悪いBカップに。
ですが、1年でFカップまで胸を成長させることができました。
垂れやすくなるブラ3選!こんなブラには注意
ですが、クーパー靱帯は刺激に弱く一度伸びると修復不可能なので、刺激から守り下垂を食い止めるためにブラは大切なのです。
胸を上向きに支えてくれている靱帯であるクーパー靱帯が伸びたことによって、胸が垂れてしまいます。
それでは早速行ってみましょう。
1.ブラレット
ブラレットって何?
ブラレットの特徴はパッドやワイヤーが入っていないことです。
窮屈なブラが苦手な人・胸を盛ってセクシーに見せるより小さく自然にセクシーに見せたい人向けのブラです。
2.ノンワイヤーブラ
ノンワイヤーブラって何?
ノンワイヤーブラは説明不要ですね。
普通のノンワイヤーブラと違いワイヤーが入っていない楽さ・快適さを重視したブラです。
実際にブラトップなどを着用している人も多いのではないでしょうか。
3.ヌーブラ
ヌーブラって何?
ヌーブラは粘着式なので、肩や背中が出た服を着てもブラが見えることがないというメリットがあります。
以上が垂れやすくなるブラまとめでした。
短い目で見たらこれらのブラをつけても垂れることはありません。
ですが、何年も長い時間着け続けるのには注意が必要です。
垂れやすいブラがわかったところで、これらのブラをつけないだけでは不十分です。
普段から補正力の高いブラを着用しましょう。
補正力の高いブラとは?正しいブラの選び方
いつもゴリ推ししている筆者愛用のラディアンヌです。
オススメの理由
機能性・補正力が高い・ワイヤーで痛くなったり・洗濯でへなったりしにくい。
種類、デザイン・種類が豊富なのでお気に入りのブラが見つかる。
補正力の高いノンワイヤーブラなんかもあります。
値段・コスパがいい。高機能で値段は大体3,000円前後。
交換無料・ネットで下着を買うときはサイズがあうかが不安ですが、往復の送料負担してもらえるので安心。
【番外編】その他下垂を食い止める方法
また下着は胸が垂れにくくする方法の1つでこれがすべてではありません。
私は胸の下垂を食い止めるために筋トレやクーパー靱帯の主成分であるコラーゲンやエラスチンのサプリを摂取しています。
最後に
胸は27歳前後から垂れると言われています。
私はまだ大丈夫と対策をとらなかった人は後で泣くことになります。
なぜならクーパー靱帯は一度伸びたら修復不可能だからです!!
ちなみに出産や授乳を経験すると年齢に関係なく垂れますよ。
筆者も胸ががっつり垂れましたが、胸を大きくすることで下垂が目立たなくなりました。
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